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中古マンションのリスク
- ◇ 築年数
- 中古マンションの場合事業計画が昭和56年以降の中古マンションとそれ以前の中古マンションでは耐震基準が違います。
もし物件を選べることが可能であるならば、昭和56年以降の事業計画の中古マンションを選んでおいた方が安心です。
- 築年数で気になる点と言えば、やはり地震による倒壊。
最も多くの人が不安に感じるのが、激しい震動で倒壊してしまうのでは?という不安があると思います。
マンション地震災害で怖いものTOP5では、1位にマンションの倒壊を上げている人が半数以上です。
「マンションのような大きな建物がどうやって揺れに耐えられるの?」と思う方もたくさんいると思いますが、
マンションの構造は3つに分けられます。
1.耐震構造
最も低コストで採用しているマンションが多い。梁や柱を頑丈にして建物を支え続けられるようにする構造。
2.制振構造
制振構造装置を建物内に設置し、地震のエネルギーを制振装置に集中させるので、建物自体のダメージが少ない。
3.免振構造
地盤と建物の間にゴムなどでできた免振装置を設置、免振装置が揺れを吸収。家具類などの倒壊も防ぐ。
- ◇ 環境
- 中古マンションの場合、もうすでに管理組合など出来ており住民のコミュニティが出来上がってます。
新しい環境に飛び込んで行きますので回りに合わせて溶け込んでいく必要性があります。
- ◇ 設備
- 中古マンションの場合、新築物件に比べて設備が古い事が考えられます。
中古マンションの場合、配管の設置状況や戸境や床板のコンクリートの厚さなど、
細かな所の設備を確認することでより快適な生活をする事が可能になります。
- ◇ ランニングコスト
- 中古マンションの場合、大規模修繕実施の状況や修繕積立金の状況を確認することが出来ます。
当初の計画通りに修繕を行えているのか、更に潤沢な修繕積立金があるかどうかを等を確認して中古マンションの購入を考える必要があります。
一般的に大規模物件は潤沢な修繕積立金が有る場合が多いようです。